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株式会社デクシス

株式会社デクシス

なるほどコラム

   
なるほどコラム

次は、板状・シート状ワークの表面を検査する場合の、エリアカメラ・ラインカメラそれぞれの撮像条件を比較してみます。

エリアカメラで大きな板状ワークを撮像する場合(図1参照)、全体を分割して撮像・検査を繰り返す必要があります。範囲1の取込・検査終了後、ワークを移動させ範囲2の取込・検査を実施します。(ケーブルの消耗・断線リスクを回避する為、カメラ位置は固定しての検査が一般的。ただし、省スペースのため、横方向のみカメラを移動させるケースも有ります。)ワークを動かさなければならない為、ステージをワークより一回り大きく設置する必要が有ります。

取込み
一方、ラインセンサカメラで同様のワークを取り込む場合(図2)には、1回の取込範囲が線(ライン)状であるため、カメラは固定したまま、ワークを縦移動させるだけで1枚の画像として撮像・検査する事が可能です。
1回の範囲
撮像
撮像範囲においてカメラと照明の位置関係が常に一定のため、
均一性の高い撮像をすることが可能になり、検査精度の向上を図ることができます。

次に、同一のワークをエリアカメラ・ラインセンサカメラで撮像した画像を比較するとエリアカメラでの撮像では、位置により照明の当たる角度が異なる為、図3のように取込範囲内で明暗のバラツキが生じてしまいます。

明暗のバラツキ

一方のラインセンサカメラでは、撮像範囲においてカメラと照明の位置関係が常に一定のため、均一性の高い撮像をすることが可能になり、検査精度の向上を図ることができます。

均一な画像

各種シートの原反検査等においても、ラインセンサカメラはエリアカメラと比較すると
撮像範囲が1ライン分と狭く済むので省スペースでの設置が可能です。
(新たに検査エリアを設けず、現状の搬送工程の一部などでの設置)
また、照明に関しても上図のとおり、エリアカメラでは撮像範囲全体を均一に照射するのは非常に困難であり、その範囲が広ければなおさらです。
しかしながら、ラインカメラでは線(ライン)で撮像するので、その部分のみ均一に
照射すれば良く、これは大幅なコストダウンにも結び付きます。

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